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作家研究:日本4
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作家研究:日本4
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子規365日 (朝日新書 127)


夏井いつき
¥ 798 通常24時間以内に発送
★★★★★

子規365日 (朝日新書 ...
正岡子規を知らない方はいないと思います。朝日新聞に連載されていた 時から朝は子規を読んでいましたが、一日一ずつ俳句を読むのはすばら しい事だと思います。 福引きのわれ大いなる物を得たり 正月に福引きを引きながら読むと本当にすばらしいですね。俳句を少しでもかじっている人で正岡子規の名前を知らない人は、まずいないだろう。 子規の句碑は、日本中至る所にある。 たとえば故郷松山駅前には 春や昔十五万石の城下哉 の句碑があるし、東京の石神井川沿いには 若鮎の二手になりて上りけり の句碑がある。だが子規はわずか34歳で亡くなっている。この短い生涯で2万4000句もの俳句の他、 多くの短歌、随筆を遺している。 本書はその俳句の中から1日1句、合計365句を、短い感想と共に並べている。 この選句がいい。名句だけでなく、あまり取り上げられない句、異色と言われる句など、 まさに子規の「大きさ」を見る思いだ。日記のように1日一句ずつ読んでいってもいいし、 たとえば8月20日なら、その日の句を見ればいい。 蕪村が好きだったと言われる子規俳句の自由さ、自在さ、先鋭さ……わずか...

森鴎外と日清・日露戦争


末延芳晴
¥ 2,730 通常24時間以内に発送

森鴎外と日清・日露戦争
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松本清張作品研究―付・参考資料 (近代文学研究叢刊 40)


加納重文
¥ 9,450 通常3〜5週間以内に発送

松本清張作品研究―付・参考...
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三島由紀夫とアンドレ・マルロー


宮下隆二
¥ 1,680 通常24時間以内に発送
★★★★★

三島由紀夫とアンドレ・マル...
三島とマルローというあんまり接点の無さそうな二人を繋げる技術はさすが。 戦後の革命危機に際して、二人の作家が取った行動とそのバックボーンを丁寧に書き分ける。今でこそ貴重な右派作家の代表みたいに扱われている三島であるが、本書を読めば右翼などとはまったく異質な存在だということがよくわかるはず。が、三島の印象画強すぎてややマルローの影が薄いか(笑) それでも十分面白い良書だ。いちいちサマリー書くなんて野暮なことはしないので、興味のある人は読んでみるといい。前作『イーハトーブと満洲国』で、一部賢治マニアに衝撃を与えた宮下隆二氏の次回作である。前回は、法華経と宗教的ユートピアが大きなテーマとなっていたが、今回は一転して、「神なき時代」を中心テーマに据えた。ニーチェの能動的ニヒリズムと、天皇が人間宣言した戦後と。共産革命を、「神なき時代のユートピア運動」としている点などは、前作との関わりがちらりと覗いて、面白い。 三島由紀夫とマルローの関係は、結局、わかったような、わからなかったような…。しかしこれが、この作者の手法なのだろう。2人の人物の生き方を対照させることによって、時代の転換点を...

松本清張あらかると (知恵の森文庫 t あ 3-1)


阿刀田高
880 通常24時間以内に発送
★★★★★

松本清張あらかると (知恵...
冒頭にあるように、本作は作者が〈松本清張小説セレクション〉全36卷の編集にあたって、その巻末にエッセー風の解説をつけたものを纏めたものです。従って、ここで語られている内容は、松本清張のほぼ全作品に及んでいます。 更に、36のエッセーがすべて違った切り口で書かれており、その内容は単に松本清張本人に限定されることなく、推理小説を書くこと、もっと言えば小説を書くことの本質まで迫っており、非常に興味深い作品になっています。その結果、松本清張の全貌を知る手がかりの書であると同時に、推理小説の解説書でもある訳です。 面白かったのは、かつて松本清張の担当だった姉妹と作者との対談で、ここには松本清張の知られざる「個人」が見えてきます。 女性の表現についてや、ユーモアの表現のない作品ばかりであることなど、言われてみれば、と言うことが沢山あって楽しく読むことが出来ました。

『鴎外全集』の誕生 ― 森潤三郎あて与謝野寛書簡群の研究


森富 阿部武彦 渡辺善雄
¥ 6,300 通常24時間以内に発送

『鴎外全集』の誕生 ― 森...
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砂漠の海―清張文学の世界 (和泉選書 162)


加納重文
¥ 2,940 通常24時間以内に発送

砂漠の海―清張文学の世界 ...
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松本清張事典 増補版



¥ 3,360 通常24時間以内に発送

松本清張事典 増補版
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ゼロの楽園―村上春樹と仏教


平野純
¥ 1,995 通常24時間以内に発送

ゼロの楽園―村上春樹と仏教
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松本清張への召集令状 (文春新書 624) (文春新書 624)


森史朗
¥ 935 通常24時間以内に発送
★★★★

松本清張への召集令状 (文...
■ 【『遠い接近』に清張自伝を見破る 】 ミステリー作家の松本清張は、92年に82歳の生涯を閉 じた。41歳からの作家活動は、(40年で)1000点の作品 数と言う。実に、月に二冊という驚異的なペースである。 それらの中の、『遠い接近』になるミステリーの主人公 「山尾信治」に、著者は、清張の素顔を見出したことを軸 足に、本書を著している。(清張には半自叙伝としての 「半生の記」があるのだが) ■ 【文藝春秋の清張担当 】 著者は、’65年に文藝春秋に入社後、五年後に清張の 「古代への探求」担当となり、その後中断するも再度、編 集者として清張自宅に足繁く通う内に、時には、作品の 構想を聞かされたり、取材の同行を求められたりで、そ れが清張作品の思わぬ背景を知る(編集者の)役得と なったと「はしがき」に著わしている。 ■ 【召集令状は如何に発行されたか? 】 清張は、34歳の時に召集令状を受け朝鮮半島に出...

「三島由紀夫」の誕生


杉山欣也
¥ 4,725 通常24時間以内に発送
★★★★★

「三島由紀夫」の誕生
読み終えるまでには、時間がかかりました。読みえ終えてみて、それは、丁寧かつ緻密に収集された情報量が行間からも、溢れ出ているからだとわかりました。 三島事件しか知りませんでしたが、日本を代表する作家が、どのようなプロセスで誕生していくのか、私を含めて多くの人が知っている(知ているつもり)の三島由紀夫観というものに問いかけてくる文章だと思います。「三島由紀夫」が、作家として生きていくべき目標をどのような戦略(それが自覚的なものではなかったにせよ、また、当初から輪郭が明確でなかったにせよ)を経て「三島由紀夫」になり得たのか、を、文学研究者としてはおそらく初めて、正しい方法論でフォローした研究ではないでしょうか? 彼の文壇デビュー作とされる『花ざかりの森』を、常識化されていた、作品成立後に軸を置く観点を捨て去り、本来正当であるべき、学習院時代の平岡公威としての創作活動、およびそれを取り巻く環境からあらためて捉えなおしたことは、高く評価されるべきであると共に、今後の「三島」研究の水準点ともされるべきだと思います。・・・昭和史の一断面としての人々の意識まで見えてくるような、豊富な史資料と、著者...

不安に生きる文学誌―森鴎外から中上健次まで


木村一信
¥ 4,830 通常3〜5週間以内に発送

不安に生きる文学誌―森鴎外...
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三島由紀夫と大岡昇平―一條の道


平松達夫
¥ 1,260 通常24時間以内に発送

三島由紀夫と大岡昇平―一條...
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歴史小説の空間―鴎外小説とその流れ (近代文学研究叢刊 39 福島大学叢書新シリーズ 7)


勝倉壽一
¥ 5,775 通常3〜5週間以内に発送

歴史小説の空間―鴎外小説と...
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村上春樹スタディーズ 2005-2007 (2005)



¥ 2,625 通常24時間以内に発送
★★★

村上春樹スタディーズ 20...
村上春樹のファンでいろいろな疑問があるんで、村上春樹本はごそごそ読んでいるんですが、2000-2004以上に蛸壺化して、直接の疑問へのヒントは少なかったが、新たな面白い視点もあって、いくつかは楽しめたが、解説も含めて12編のうち、読まなかったのも半分はある。 解説を先に読まないとわたしにはお手上げ(というか読む気にもならなかった)であった。 そんな奴がレビューを書くなといわれそうですが、まあ平均よりはよく読んでいる村上ファンとして書かさせていただきました。研究の皆様申し訳ないです。 よって 星の数は参考にはならないと思います あしからず。

村上春樹の本文改稿研究 (MURAKAMI Haruki STUDY BOOKS 9)


山崎眞紀子
¥ 3,150¥ 1,980¥ 3,997

村上春樹の本文改稿研究 (...
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謎とき村上春樹 (光文社新書 (329))


石原千秋
¥ 882 通常24時間以内に発送
★★★★★

謎とき村上春樹 (光文社新...
作者は作品は書かれた瞬間から自分を離れるといっている。その観点からは、ここまで考えながら作品を書いているのか。 確かに初期三部作の関連性や直子を巡る記述や井戸に関する共通性は認められるけれども、ホモソーシャルとなるとどうだろう。 作者の中にはもっと見えない者たちへの思いがあるように感じる。 この人の深読みすごい!! すべてのテクストは、小説を解釈するためにあると。 村上作品の復習になりますし。 村上春樹の作品の何が面白いのか分からない人にはオススメ!! あー、そうだったのか!! っと思わず、叫びたくなる。 そして、風の歌を聴けを再読したなる。 勤務する大学で石原千秋氏が村上春樹を講義しているのをなにかで目にしていたので、いつかこういう本がものされるとは思っていましたが、新書だとは思いませんでした。現時点での中間報告といったところでしょうか。しかし正直、氏の著作が出されるたびに手にし、そこから多くの示唆や刺激を受けつつも、最近少しずつ違和感を覚え始めていました。それはたとえば、本書の題名の由来になっている江川卓氏の「謎とき 罪と罰」が「読み」の提示はもちろんありつつも、キ...

啄木への目線―鴎外・道造・修司・周平


門屋光昭
¥ 2,520¥ 10,999

啄木への目線―鴎外・道造・...
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俳句の発見―正岡子規とその時代


復本一郎
¥ 1,365 通常24時間以内に発送

俳句の発見―正岡子規とその...
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三島由紀夫の出発 (三島由紀夫研究 (1))


松本徹 佐藤秀明 井上隆史
¥ 2,625 通常3〜5週間以内に発送

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